東横堀川沿いに光るマンホールが!とざわざわしたのは今年の3月。
3月の広報ちゅうおうのデザイン募集の記事からでした。
今年は大阪市下水道事業125周年、ということで、125周年記念の「光るマンホール」の製作がきまり、デザインは3月の広報ちゅうおうで一般公募。なんと300件を超える応募があったそうです。
その最終審査は人気投票で決まるそうで、メールやツイッターで一人1票の投票ができるようです。
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この光るマンホールは、本町橋の北側に建築中の『β本町橋』と同じタイミングでできる、東横堀川・道頓堀川の水質浄化施設に設置されます。場所は、『天野屋利兵衛の碑』の裏の階段を下りたすぐの川沿い。
中浜下水処理場の最新の下水処理技術できれいに処理された水を、東横堀川に送水することで、水質を浄化するそうで、ナイアガラの滝のようにその水が流れる様子が見られるとのこと。
8月下旬にopen予定のβ本町橋とともに、東横堀川沿いにまた一つ楽しみが増えそうです。
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